ボクナツについて

アメリカに帰国。
わたしの夏休みについて話そう。

夏の休暇を使い
5月下旬から日本に一時帰国。
(留学の話はまた別で)

今年の夏は、
たくさん記事を書き、
インターンに
新しい出会いにと、

わたしを満たしてくれるものばかりに

触れた夏休みでした。

”お!なつみがんばってるね〜!”
と周りにチヤホヤされているワタシですが、
去年の夏休みは、
バイトと遊びに明け暮れてていて、
正直思い返すと後悔しかない。

アメリカでの学生生活に
中々慣れず、勉強ばかりの日々を過した
反動でこうなったのだろう。

留学生活も1年半が経ち
大分慣れてきたところで、

”お?わたし勉強しかしてない、、、。”

(あたりまえだけど)

”わたしの強みってのなに?”

と思うようになったの。

留学していたら語学は嫌でも身につくモノで
”英語プラス何か”が欲しいと思った。

「英語は武器じゃない」
と自分に言い聞かせているので、
常に何か身につけたくて仕方なかった。

そこでインターンをやることを決意。
アメリカからでも記事を受け取って頂ける
というCELESY編集長のRenaさんの
ご好意に甘え、
12月頃からCELESYライターとして活動。

だけど、アメリカに住んでいることから
直接足を運んで、聞いて、見て学ぶ
という事が出来ない状態にいた。

そんな中、お手伝いさせて頂いた
インターン先では自分が全くの無知だと
いうことを思い知らされました。

”名刺の渡し方もシラナカッタヨ”
(インターン初日でびびりました。)

でもね、新しい知識が自分にスーッと
入っていく事が嬉しくて仕方なかった。

それと同時に、
自分の新しい特技を見つけた。
”リサーチ力”

昔からなんでもすぐに調べる癖があって、
周りに言われてきた気づいたの。

編集長にも、

わたしが進みたいと思っている

メディアやライターに

向いてると思うと言って頂けて
うれしかったな〜。

(本当に最高の夏休みだったと思っているから
書きたいことたくさんあって文にまとまりが
ないんだけど許してね)

今回、自分が何か動くたびに
新しい出会いがあることがわかったの。

友達と話したりしてる時
鳥肌が立つ事なんて
良くある事じゃないと思う

話しながら知らないことがあれば
メモ取りながら話す事も
普通の会話の中ではないと思う  

そんな事を自然とさせてしまう
又はしてしまう
友達に出会えた事がこの夏一番

わたしを大きくさせてくれた出来事。


「一緒に上がっていける仲間
と一生付き合う」

という言葉にハッとした。

わたしの周りには

一緒に頑張ろうと背中を押し会える
思える友達がいて、

わたしの帰りを待ってくれる人がいて、

わたしを必要としてれる人もいて、

なんて幸せ者なのと思った。

昔から仲良くしてくれている子は、
もちろんのことだけど
常にいろんなひとと出会うことで
自分の人生が動いてるって実感した。

あと少し、
アメリカで踏みとどまって頑張る意味を
再確認した。


夏休みの記録おしまい。





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