CELESYとわたし


このブログ#なつみメモ的な感じで

とても自己満なのたけど、

何ヶ月後、何年後に

見返したときに

あの時はこう考えていたけど、

今ではこういう風に考えることができたんだと

自分の変化に気づくための日記

みたいなのになればいいなと思う。

夏休みあたりからずっと

考えていたことがあったんだけどね、


CELESYライターになる前の1年前の自分と

今の自分について。

(もうすぐでライターになって1年。)


以前の自分も、

もちろん今のように

”あれをやりたい”、”こうなりたい”みたいな

常に目標を立てて生活してたけど、


少しでも気になったら連絡とるとか

一歩足を踏み出してみるってことを

考えたこともなく

ただ、ただ毎日つまらないと

思いながら学校生活を過ごしてたな〜。


今だから言えることは、

1年前のあの時思い切ってRenaさんに

連絡してよかったと心の底から思ってるの。


ラインで文章打って

送信ボタン押すか押さないかモタモタしてたんだよね。


もしあの時

送信ボタンを押してなければ

今、こんなにも自分自身が

変わるなんて思っていなかった。


いつも大げさだと思う人もいると思うけど

(まあどう思われてもいい)

そういうの自分自身が一番に感じてる。


本当あの一瞬が、

ラインを送るという一瞬の行為が

こんなにも先に繋がるなんて思ってもいなかったの。


ライターになってからは、

自分の書いた記事を読んでくれる人が

いることでなんだか人から必要とされる感じがたまらなくなった。


だから、

記事を読んている人の原動力になりたい

誰かの生活の中のキラキラした

憧れや夢の一部でありたい

と思うようになったんだよね。


いつも周りから色んなものをもらうばかりで

与える側になったことはなかったから

そこから立場や価値観みたいなものも

変わったと思うの。


去年の夏、

中々慣れることができなくて、

とても息が詰まるような留学生活を

半年だけど過ごした反動で

夏休みは日本でとにかく

バイトと遊びに明け暮れていた自分の

ケツを引っ叩きたくなった。


今年の夏は

CELESYとは全く異なる

カテゴリーのメディアでインターンをして

名刺交換、取材同行など

初めてのことばかりで毎日が

目まぐるしかったけど、

それを通してちゃんとやりたいことを

見つけることができたんだよね。


そして

今年の夏一生手放したくないと

思えるぐらい最高なお友達にも出会えた。


CELESYライターの子とは

直接関わる機会は今までに全くなくて

いつも会ってみたいなとは思ってたの。


メラメラキラキラ頑張る同世代って

素敵だと思うし、こっちまで熱くなる!!


何だかあの例の4人でいると

無敵になれる気がした。


友達とお話をしてて

鳥肌立つことってあまりないと思うのだけど、恋愛の話をするより仕事の話をする方が

みんなキラキラしている。


話しながらメモを取るって光景も

なんだかもう最高だなこの子達と思った。


例の4人と仲良くなれたことで

今年の夏帰った甲斐が会ったと言ってもいい。


CELESYライターになってなかったら、

留学してるからいいやとか

その位置で安住してればいいで

満足して終わってたかも。


編集長のRenaさんは、

わたしの高3からの憧れであり、

とっても温かい人で、

この人に付いていきたいと思うと同時に

自分もそう思われる人になりたいと

思うようになった。


たまに

今自分がやりたいことは

”書く”ということではないのかも

と思う時があるんだ、実は。


でも今は、次の新しい何かに

進む時なのではないかなとも思ってる。


今の時代やりたいことがあれば

ネットを使えば独学で全てできる。


SNSを賢く使えば、

色んなチャンスだって得られる。


要するに、

やろうと思えば誰だってできるのだ。


わたしにも起こったように

送信ボタンを押すたった一瞬のアクション

で何か変わるかも。


損得を考えるより

あれやりたい!きになる!っていう

生の気持ちを大切にした方がいいと思う。


去年の夏の自分のケツを叩いたら

1年前の自分を褒めてあげたいなんて思う。


本当何があるかわからないんだね

面白いんだね


アメリカでは勉強に追われ根暗生活してるけど1ヶ月後日本帰ったらブイブイやってやるつもり。


いつか大人をあっと言わせる!

早くみんなに会いたい。


おしまい

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